【レシピ】牛丼(特盛352円)

牛丼 丼・麺・汁

(牛皿のレシピページはこちら)
特盛サイズ
・目安時間 1分
・総材料費 352円
・難易度 簡単

今回のレシピは「牛丼」です。

レシピは特盛サイズです。
(牛皿のレシピページはこちら)
たまご、チーズ、キムチなどアレンジが楽しめる丼です。

材料と費用

(特盛サイズ)
・牛皿  1食分 295円
・ごはん 特盛   57円(1.25合)
総材料費  352円

レシピ

ごはんに牛皿を盛り付けると完成です。

牛丼定食
お好みで、紅生姜やたまごをトッピングします。
(写真はポテサラたまご定食です)

まとめと感想

丼つゆの味付けの好みが人によって変わります。
一人暮らしでみりんや料理酒がない場合は、
めんつゆを説明書き通りに水で薄めると簡単につくれます。(けっこう安いです)

牛皿170gごはん400gの特盛サイズで352円だったので節約できました。
匂いは完全に牛丼屋の匂いです。味の満足度は8割くらいです。
玉ねぎの煮込み具合は完璧だったと思っております。

まとめて2食分つくったので「ポテサラたまご定食」と「ねぎたま牛丼」で食べ、
残った丼つゆをつかって3食目は肉うどんにしました。

肉うどん

【肉うどん 材料と費用】
・冷凍うどん 250g 70円
・たまご   1個    30円
・ねぎ    少量  8円
・残った丼つゆ    0円
・総材料費 108円

牛肉と玉ねぎの味が染みた丼つゆ、肉うどんは100点でした。
作ってすぐより2食目、3食目の方が味が染みて旨さが増します。

肉については失敗があります。

100g250円の『アンガス牛』のバラ肉というのを買ったわけですが、

分厚くてたべごたえがあり、牛丼以外の料理にはいいと思います。
しかし、牛丼屋の肉に慣れてしまっているのでたべごたえに違和感あり。
牛丼用で肉を買うときは薄さを重視しようと思います。
もしくは作ってすぐ食べず、一晩寝かせようと思います。
くたくたぼろぼろになった肉こそが牛丼の肉だと思いました。

さらに、お値段もまあまあでしたので、節約の意識は低めだったのかと思います。
頑張ればもう少しお得に作れたのではないかと、次回の参考にします。

牛皿のレシピページはこちら

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